ティルタ ダイニング ~和テイストのエレガントなフレンチコース~
バリ島のウェディング・リゾートでは最高峰と言われるティルタ・ウルワツ&ルフール。清閑なウルワツエリアの断崖絶壁に建つ特別な日のための特別な場所・・・そのティルタ・ルフール内にあるダイニングが今年の8月から一般のお客様向けにもオープンし、今回の取材が実現しました!!こんな場所に来られるなんて夢みたい~と心から思える空間と、食べるのがもったいないくらいの美しいフレンチコースをスタッフ ソエチャンが完全レポートします!(2011年11月4日取材)
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ここがティルタ・ウェディング・・・!
| ジンバランのオフィスから約30分、うわさのバリ島ウェディングの最高峰、ティルタ・ブライダルに到着! ここまでの道のり、さっきまで民家の間を通って細い山道を登ってきたのに・・・着いたとたん、そこには空と海の間の美しい異空間が広がっているんです!! |
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![]() 【ティルタ・ウルワツのチャペル】 |
![]() 【ティルタ・ルフールでの夕暮れ】 |
| ティルタ・ウルワツとティルタ・ルフールは隣り合った敷地にあります。ウルワツは1日5組の挙式ができ、ルフールは完全プライベート挙式+新郎新婦が一夜を過ごすマスターヴィラ、ご両親が宿泊できる2棟のゲストヴィラを備えた夢の空間。“ティルタ”とは、「美しく清らかな水」というサンスクリット語で、その名の通り、敷地内は至る所で澄んだ水がたたえられています。 こちらがルフールの入口。 → 白い石造りの通路と涼しげな水が印象的です。 |
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← こちらはルフールのチャペル。夜には手前のプールの水面にチャペルが映ってきれい! チャペル側に立つと目の前にはインド洋が見渡せます。これがまた・・・胸キュン・スポットです。 そして、ダイニングはチャペルのすぐ隣にあり、(写真では右側に写っている建物)ここからも海と空が正面に開けて見えます。 ダイニング内は和とバリ風様式をミックスしたような、落ち着く雰囲気です。適度な空調と外からの自然の光、海と空がきれいに見える全面ガラス張りの窓・・・ ここでフレンチが食べられるんですね!またまた感動! |
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| 嬉しいサプライズ!取材でお邪魔したメンバーそれぞれのネームカードが付いたバラの花が席に・・・! こんな気遣いをしていただけるなんて、さすがのおもてなし。スタッフの方は撮影のお手伝いも敷地内の案内も本当に快く丁寧に対応してくれました。 では、ティルタ・ダイニングの 11月のフレンチディナー5コース 全16品をご紹介します!! |
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冷前菜 ~ Cold Appetizer ~
| ホタテ貝 カニ アヴォカドのタルタル トマトとサフランのエマルジョンと バジルの香りを調和させて ★シェフのおススメ 3色のソースで彩られた涼しげな一品。タルタルソースにアヴォカドを加えているところがポイントですね。 |
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| バリの塩とオレンジでマリネした タスマニアサーモンの低温コンフィ カリフラワーのムースとイクラのアンサンブル これは食べられるの?と聞きたくなるような美しさ!宝箱にしまっておきたくなるような一品です。ちなみに、このカラフルに散りばめられたお花も食べられるそうですよ。 |
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| 甲殻類の冷たいロワイヤル ロブスターのポーチと共に トマトのキャビアと白醤油のフォームを添えて アイスクリームが出てきたかと思ったら・・・もう味の想像がつきません~ フレンチなのにお醤油!の組み合わせが面白い、見た目からはわからない不思議な和風の一品。 |
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温前菜 ~ Hot Appetizer ~
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フォワグラのソテーとウナギの天麩羅のアンサンブル オニオンのドレッシングとバルサミコのソースにて ★シェフのおススメ フォワグラの濃厚な味がソースでほどよくアレンジされて、あっさりさっぱりした一品。バルサミコ酢は少し熱を通して酸味を飛ばしてあるそうです。だから、こんなにやさしい味のフレンチなんですね。 |
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ホタテ貝のグリルと黒トリュフのリゾット パルミジャーノのクラッカーとビーツのフォーム 来ました、イリュージョン・ディッシュ!!これこそ味の検討がつきません。かわいいピンク色はビーツ(サトウダイコンの変種で赤カブのような形の植物)の色素なんだそう。ホタテ貝のプリッとした食感がいい感じでした。 |
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小さなアワビのソテー ソーテルヌのソース タプナードを添えて これは見た目は私が知っているフレンチっぽいな・・・と思って食べたら、またまたびっくり!ちょっと酸っぱいソースとアワビのコリコリした感じがベストマッチでした。私はこれがおススメ! |
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肉料理メイン ~ Meat ~
| 牛ヒレ肉のグリル 柚子胡椒のソース 有機野菜のローストと共に ★シェフのおススメ お皿をくるくる回して食べたくなるようなポップな盛り付け。美味しいです~ レアの牛ヒレと柚子胡椒がこんなに合うなんて・・・ |
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| 鴨肉のコンフィ グランマルニエのソース 茸のソテーを添えて これは食べごたえがある一品。でも、鴨肉が肉じゃないようなとろける食感で、思わず 「すごい!」って言ってしまいました。私はこれがおススメです。 |
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| 仔羊のロースト メダイヨン仕立て ブラックオリーブとドライトマトのソース 色合いと盛り付けがかっこいい一品。ソースが本当にきれいですよね。ワインとよく合いそうなお味でした。 |
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| 仔羊のブレゼ パプリカのマーマレードと共に バジルの香りを調和させて これも日本人の口に合うフレンチ。パプリカのマーマレードのほどよい野菜の甘さが肉とからみあって、これも絶品。 |
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| チキンバロッティーヌ 白いんげん豆のラグーと共に トリュフソース あっさり味の一品。印象は、食べたことないチキン・・・どうしてこんなに柔らかい味付けに仕上がるんでしょう~白いんげん豆のラグーがクリーミーでした。 |
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魚料理メイン ~ Seafood ~
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クドンガナンから直送 本日仕入れた魚を使った一皿 ★シェフのおススメ 今日のお魚はメカジキ。野菜はスピナッチ(ホウレン草)ということでしたが、食べた感じはトロッとねばりがあってモロヘイヤみたいでした。こちらも優しい和風の味。 |
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バラムンディのポワレ フレッシュトマトとバジルのソース バラムンディは、バリ島のレストランではよく聞く白身魚。マグロのソテーとちょっと似た感じの味です。フレッシュトマトとバジルのソースがスッとした酸味があって、魚の味を引き立てていると思いました。 |
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デザート ~ Dessert ~
| ココナッツのブランマンジェ メロンのキャビアとスイカのスープとご一緒に ★シェフのおススメ スイカのスープにつぶつぶが!南国らしいカラーの一品。これが冷たくて、甘すぎないココナッツのブランマンジェとメロンのキャビアが口の中で踊るような食感。メロンのキャビアはシェフもお気に入りのオリジナルのようです。 |
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| 温かいチョコレートのフォンダン イチゴのアイスクリームと共に イチゴの酸味がすっきりとしたクラシックな感じのデザート。チョコレートのフォンダンと一緒に食べるとまたGood!たくさんコース料理をいただいた後でも、このデザートなら絶対おなかに入ります~ |
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| マンゴーのメレンゲグラッセ フレッシュマンゴーとクーリ、ソルベを添えて マンゴーづくしのかわいいデザート。メレンゲグラッセもマンゴー味でフレッシュマンゴーと合わせて食べると、甘いマンゴーの味が広がって幸せ気分に! |
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魔法のフレンチ創作者、橋本シェフにインタビュー!
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和テイストのエレガントなフレンチディナーを作っていただいた、橋本シェフにインタビュー!ウェスティン東京など有名ホテルでの経験を経て、ベストブライダルへ。日本人に喜ばれるフランス料理を作り続けて12年のベテランシェフです。バリ島に来られたのは約2年前だそう。 「醤油や柚子胡椒を入れるなど、和のエッセンスを少し入れることで日本人の口に合ったフレンチになるんです。外国の料理の概念としては、例えば肉の臭味消すためにスパイスや調味料を足して味付けをしていくんですが、和食は素材の旨みの部分だけを使うために不要なものは取り除いていくというマイナスの概念があって、その両方の概念を調理の中でうまくバランスをとって生かすことがポイントなんですよね。」 |
| カクテル&アペリティーボ こちらは無料サービスのカクテルとアペリティーポ(おつまみ)。19:00までにご来店いただけば、お食事前にカクテルと一緒にオリーブやスナックをお楽しみいただけます! プールサイド、お庭のソファーやガゼボ内で夕日を見ながら・・・なんて楽しみ方も、もちろんOK。 |
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見てください・・・海に沈んでいく美しいサンセット。 最高ですね、本当に!! 美味しいフレンチディナーと特別なロケーション・・・ ここに来られたことに心から感謝です。 ありがとうございました! |
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体験レポートで紹介しているコースメニューのおさらい
冷前菜 ~ Cold Appetizer ~
・ホタテ貝 カニ アヴォカドのタルタル トマトとサフランのエマルジョンとバジルの香りを調和させて
・バリの塩とオレンジでマリネしたタスマニアサーモンの低温コンフィ カリフラワーのムースとイクラのアンサンブル
・甲殻類の冷たいロワイヤル ロブスターのポーチと共に トマトのキャビアと白醤油のフォームを添えて
温前菜 ~ Hot Appetizer ~
・フォワグラのソテーとウナギの天麩羅のアンサンブル オニオンのドレッシングとバルサミコのソースにて
・ホタテ貝のグリルと黒トリュフのリゾット パルミジャーノのクラッカーとビーツのフォーム
・小さなアワビのソテー ソーテルヌのソース タプナードを添えて
肉料理メイン ~ Meat ~
・牛ヒレ肉の ポワレ or グリル 柚子胡椒のソース 有機野菜のローストと共に
・鴨肉のコンフィ グランマルニエのソース 茸のソテーを添えて
・仔羊のロースト メダイヨン仕立て ブラックオリーブとドライトマトのソース
・仔羊のブレゼ パプリカのマーマレードと共に バジルの香りを調和させて
・チキンバロッティーヌ 白いんげん豆のラグーと共に トリュフソース
魚料理メイン ~ Seafood ~
・クドンガナンから直送 本日仕入れた魚を使った一皿
・バラムンディのポワレ フレッシュトマトとバジルのソース
デザート ~ Dessert ~
・ココナッツのブランマンジェ メロンのキャビアとスイカのスープとご一緒に
・温かいチョコレートのフォンダン イチゴのアイスクリームと共に
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マンゴーのメレンゲグラッセ フレッシュマンゴーとクーリ、ソルベを添えて
(コーヒーまたは紅茶、小菓子付き)
5 コース ・・・ Rp.720,000/1名様 (冷前菜、温前菜、肉料理、魚料理、デザート)
4 コース ・・・ Rp.610,000/1名様 (冷前菜または温前菜、肉料理、魚料理、デザート)
3 コース ・・・ Rp.450,000/1名様 (冷前菜または温前菜、肉料理または魚料理、デザート)
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※このレポートは体験者の主観をもとに書かれています。あくまで参考としてご利用ください。また紹介しているコースメニュー、スケジュールなどは予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。






























今回の取材は正直、感動の嵐でした!まず場所。普通の民家が並ぶエリアから細い山道をちょっとガタガタ揺れながら行ったところに・・・!まるでそこは異空間。日常から非日常へスーッと引き込まれてしまい、そのギャップにドキドキしていまいました。